冬キャンプの楽しみ方と気をつけたいポイント

冬キャンプの楽しみ方と気をつけたいポイント

ブームの続くオートキャンプ、でも冬は寒いから出かけないという人もいるかもしれません。
ところが冬でも営業しているキャンプ場はたくさんあり、冬なりの楽しみがたくさん。
冬のキャンプの楽しみ方と、遊ぶ際に気をつけたいことも合わせてご紹介します。

冬のキャンプでできることとは

冬のキャンプでできることとは
冬になるとその気温の低さからキャンプを諦めてしまう人もいますが、それではもったいない!
オートキャンプならキャンプ場まで車で行け、荷物も車で運べるのですから、ぜひ出かけて欲しいです。

冬のキャンプはキャンプ場で雪合戦やスノーシューハイキングをしたり、そり遊びをしたりと、雪のアクティビティを楽しむチャンスです。湖が近いキャンプ場ならワカサギ釣りなども楽しめ、空気が乾燥して澄んでいるので、夜は星空観察にも適しています。
スキー場などウインタースポーツを体験できる施設が近くにあれば、より一層滞在が楽しくなりますよ。

通年営業のキャンプ場を探そう

通年営業のキャンプ場を探そう
まずは冬でも営業している、通年営業のキャンプ場を探しましょう。
ところで冬は天候が悪化すると風により体感温度が下がってしまい、遊ぶどころではなくなる場合もあります。

そうした時にインドアの遊ぶ施設が近くにあるなど、代替案が用意できるところが良いでしょう。
雪に対処できるウェアや装備がない人は無理して雪のあるエリアに行かなくても、冬でも温かい伊豆などに出かけるのも一つの手です。

雪のあるキャンプ場ならウェアを準備して

雪のあるキャンプ場ならウェアを準備して
キャンプ場で雪遊びなどのアウトドアアクティビティを楽しみたいなら、低い温度に耐え、撥水性のあるウェアを持って行きましょう。スキーやスノーボードをする人なら、そうしたウェアでもOKです。

また、遊んで汗をかくと思いのほか冷えるので、タウン用の防寒下着ではなく、汗を吸い取るスポーツ用の下着を着ることが快適に過ごす秘訣です。
靴も内部にファーがついたブーツ型のものなど、温かさ重視で選びましょう。

参考:雪の中でのキャンプ

暖かく過ごすヒント

暖かく過ごすヒント
キャンプ場でバンガローではなくテント泊する場合は、冷え対策を万全に。
寒いとなかなか眠りにつくことができないので寝袋は冬用の暖かいものを用意しましょう。それでも寒い場合に重ね着できるように、薄手のダウンジャケットなど防寒着もお忘れなく。

どうしても寒さに対応できない場合は、使い捨てカイロや湯たんぽの利用も有効です。
大き目のテントで少ない人数で寝ると寒いので、小さ目のテントで体を寄せ合って寝るのも温かく過ごす一つのやり方です。

冬のだいご味、鍋で温まろう

冬のだいご味、鍋で温まろう
夏は焚火を囲んで飲み食いも可能ですが、冬だと寒くて長時間楽しめないことも。
冬だからこそ楽しめる鍋料理を、テント内でつついて温まりましょう。

ただし、テント内での調理は一酸化炭素中毒と火災の恐れがあるので、換気をこまめに行うか、調理できる施設があるようならそちらを使うことがおすすめ。

記事まとめ

冬キャンプは冬しか使えない装備を揃えるため出費があったり、何かと不便なことも多いですが、美しい雪景色を眺められるという楽しみも。
寒い中でのキャンプに慣れていない人や小さい子供と一緒の場合は、ストレスにならないよう、とにかく寒さ対策は万全に。